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運動プログラム 運動プログラム
マシン運動
マシン運動
レッグプレス
レッグプレス

鍛える筋肉

下肢筋群

《期待できる効果》

・歩行動作の安定
・起立動作や着席動作の安定
・全身活動の活発化

ヒップアブダクション
ヒップアブダクション

鍛える筋肉

股関節・外転・中臀筋

《期待できる効果》

・骨盤の安定
・排便動作の安定
・歩行動作の安定・座位の安定

ローイング
ローイング

鍛える筋肉

広背筋・上腕二頭筋

《期待できる効果》

・姿勢の安定(円背防止)
・肩甲骨動作の安定
・体幹動作の安定

リカンベントバイク
リカンベントバイク

鍛える筋肉

足全体の筋肉

《期待できる効果》

・持久力UP・心肺機能
・股関節や膝関節の連動性による歩行能力の向上が期待できます。

グループ体操
グループ体操

筋力向上、または筋力を強化するための運動です。
目的により種々の方法があります。
ダンベル、ゴムバンド、ボール(大・小)、自重、タオル、お手玉などを用いて様々な筋力トレーニングを行います。

タオル体操
タオル体操
ストレッチ
ストレッチ
ゴムバンド体操
ゴムバンド体操
ダンベル体操
ダンベル体操
ボール体操
ボール体操
ウェーブリング
ウェーブリング
個別機能訓練
個別機能訓練

リハビリデイサービス銀齢で行う個別機能訓練は大きく分けて2つあります。

機能訓練
1つ目は
ご利用者様の「身体機能を維持・向上すること」を目的として取り組む
運動プログラムです。
機能訓練
2つ目は
起居動作や移動・食事・更衣・排泄・入浴などの日常生活動作(ADL)や
洗濯、掃除などの家事動作(IADL)維持・向上のための機能訓練です

これらの機能訓練を行い、身体の状態を維持・向上することで趣味や地域のコミュニティ活動への参加など、ご利用者様の充実した生活を支援します。

踏み台昇降訓練
踏み台昇降訓練
体幹訓練
体幹訓練
傾斜版
傾斜版
運動プログラム
ご利用者様の身体状況や生活課題に応じた個別の機能訓練を行うことで、ご利用者様が住み慣れた地域で、いつまでも元気で生き生きとした在宅生活が送れるように、身体機能や生活能力の維持・向上を目指します。
立位バランス訓練
立位バランス訓練
障害物またぎ訓練
障害物またぎ訓練
歩行訓練
歩行訓練
不整地歩行訓練
不整地歩行訓練
足首・ふくらはぎ強化訓練
足首・ふくらはぎ強化訓練
中臀筋強化訓練
中臀筋強化訓練
関節可動域訓練
関節可動域訓練
関節可動域訓練
1.筋・腱・靭帯の伸張性を維持・改善
2.関節可動域を維持・改善
3.除痛や運動機能の改善

ご病気による身体の障害や筋の拘縮、骨の病変、または運動不足などにより、関節の動く範囲が狭くなり、動かしづらくなります。その後、関節を動かさないまま放置しておくと、「拘縮」という状態になり、関節が動かなくなってしまいます。
そのため、関節可動域の維持・拡大を図り、動きやすくして、除痛や運動機能の改善を行うことで制限された可動域を広げ本来の関節の動きを取り戻します。

関節可動域訓練
関節可動域訓練
関節可動域訓練
関節可動域訓練