水曜日（アルクへ行く日）が待ち遠しい毎日です。身体を動かすことの少ない日々を送っていた毎日を思い出されます。アルクさんに救っていただきました。感謝の毎日です。これからも運動を続けたいと思います。

斉藤さちこ様（74歳）

スタッフの皆さんの親しみやすさと親切な対応に深く感謝しております。
私は脊柱管狭窄症と診断されていますが、先週理学療法士の先生から特にその症状にふさわしい体操をコピーしてくださいました。
たった一人の為にその様にしてくださったことに深く感謝しております。

覆平美智子様（86歳）

年齢的に「もう俺も終わりだなあ」と思っていたのですが、アルクさんに来て、同じ位の歳の人が皆頑張っている姿を見ると元気づけられます。また、スタッフの皆さんも親切で勇気づけられます。だから私も頑張ります。特段、もともと困っていることは無かったけど、食事が少し美味しく感じるようになったかなと思います。

鈴木豊房様（77歳）

銀齢アルクに通うようになって足膝が良くなり、歩くのが楽しくなりました。（時々転びますけど）また、皆様に会うことも楽しいです。歩行訓練は一番のお気に入りです。スタッフさんが付いててくれるので安心して楽しみながら歩けます。銀齢アルクは私にとって大切な場所です。以前より明るくなり、心にゆとりができました。子供も、私が元気で楽しく通っているので安心しているようです。長く続くようにと言ってました。

美坂トシ子様（85歳）

歩くのが苦手でしたが、目標を15週（歩行訓練）に決め少しずつ頑張ってきました。そのおかげで歩くのがスムーズになりました。スタッフの皆さんが優しくて、その日に合わせて（体調）指導もしてくださり助かっております。「こんなに気分良くさせてもらっていいのかしら？」と思うときもあります。いつまでも元気でいられますように頑張ります。

川見利子様（85歳）

杖をついても不安定だった足元が、かなりしっかりとしてきた自覚があります。自分の胸椎骨折がまだ治らないときに色々と重なり、体力・筋力がすっかりと落ちてしまいました。杖をついても足元が心許なく、ケアマネージャーのアドバイスにより「アルク」にお世話になって11ヶ月になります。近所の人から「しっかり歩けるようになりましたね」と声を掛けていただくことが増えて喜んでおります。プログラムも脚の強化だけではなく、ダンベルやチューブなど腕の訓練もあり楽しく続けております。

横井悦子様（88歳）